形式に捉われずご遺族の想いに寄り添い
COMPANY
ご遺族の方が納得のいくカタチで故人様とお別れをし、お見送りできるよう、ご要望をじっくりお伺いしてプランをご提案いたします。悲しみやご不安の中でも、悔いのない葬儀を行えるよう、地域の皆様にとって頼りになる存在を目指し、日々精進しております。打ち合わせから式が終わるまでの全工程を、厚生労働省認定の葬祭ディレクター資格保有者が専任で誠心誠意サポートいたします。
代表挨拶
心ひとつに…想いをつなぐセレモニーを
心をひとつにして、人と人との思いをつなぐセレモニーを行うこと、
それが私たち葬儀社の使命であり、大切な責任です。
社名であるワンハートは心ひとつにという想いから生まれました。
後悔のない葬儀を行っていただくため、
ご家族にとって本当に求められているサービスとは何かを常に考え、
業界の古いしきたりや通例にとらわれることなく、
それぞれの想いをカタチにすることへ全力を注いでいます。
そのために、事前相談からアフターサポートに至るまで、全てのセクションが『お客様への4つの約束』を胸に刻み、心ひとつにしてお応えします。
(有)ワンハートセレモニー
代表取締役 髙橋 彰志
お客様への4つの約束
1. 葬儀費用のご不安を払拭いたします
当社では事前に、料理代やお布施も含めた「葬儀にかかる総額費用」を明確にご提示いたします。そしてご納得いただいた上で、ご葬儀をお手伝いいたします。もちろん心付けなどの不明瞭な追加料金は一切ご請求いたしません。
2. 最善の葬儀スタイルを実現いたします
例えば、負担金0円の生活保護葬、通夜・告別式を行わない直葬、ご家族のみで見送る家族葬、伝統的な一般葬など、葬儀の「カタチ」は一つではありません。お一人おひとりが抱いている想いを大切に、その方に最適なプランニングし実現いたします。
3. 心和むお別れの時間をご用意いたします
ご家族が故人様のお世話をする最期の場面が「納棺(のうかん)」です。私たちはこの時間を「最期の家族団らん」となる大切な時間を考え、すべてのプランで約一時間の参加型の納棺式「大阪納棺」を実施しております。
4. ご葬儀後も徹底的にサポートいたします
葬儀を終えられた後も、ご家族の心が落ち着かれるその時までを、きめ細やかにアフターフォローいたします。法事・法要、香典返しなどのご相談はもちろん、グリーフ(悲しみ)のケアなどもサポートいたします。
会社概要
沿革
2000年 | 創業 |
|---|---|
2001年 | 事務所移転 |
2004年 | 法人化 |
2009年 | お葬式相談サロンオープン 事前登録制度の開始 |
2010年 | メディア掲載「週刊ダイヤモンド」 |
2011年 | メディア掲載「読売新聞」 |
2013年 | 新アフターサポートの開始 |
2014年 | 葬儀プランをリニューアル |
2015年 | 葬儀セミナー・講演会活動の開始 |
2021年 | ホームページリニューアル |
